みよし市の山車
建造時期:明治6~8年(石川貞蔵ら作)。素木だったが、明治18年に金箔を施す。黒うるし塗り、彫刻に舶来金箔、金具に銅板を使用。山の巻藚に尺丸太の白提灯18個~200個を半円形にさし、紋入り提灯70個ほどを献燈奉納。
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