みよし市の山車
建造時期:不明。作者は町内の大工。名前は不明。黒の漆塗り、金具は銅板、手彫りの彫刻には金箔。 安政5年頃から新屋天王神社の夏の大祭に奉納。慶応元年、山車が転覆したことで中止。それ以来、三好八幡社の例祭の余興となる。
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