名古屋市の山車
建造時期:嘉永元年。後部左右の大幕は猩々緋地に右が龍、左が虎。庇部分の水引幕は猩々緋地に鶴が刺繍。彫刻は「花鳥草木」を主に構成。本体の飾り金具も松。屋根の彫刻「龍」はその口から釼が飛び出している。
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