名古屋市の山車
建造時期:寛政8年頃。白木造りで、彫刻「龍」(屋根・高欄)。水引幕は唐獅子に牡丹の刺繍。大幕は猩々緋に小篆字で「卯之割」と書かれている。からくり人形「大唐子」、「小唐子」、「ざい振り」(鬼頭二三)を搭載。
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