東海市の山車
建造時期:寛政年間。彫刻は瀬川治助重定作。からくり人形は、大木偶が小木偶を肩車し、小木偶が上山の太鼓を叩く。その後、小木偶は上山より吊り下げられた綾棒につかまり、大木偶から離れる。大木偶はそれを見て狂喜する。
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