東海市の山車
建造時期:寛政年間。文政9年、半田亀崎から譲渡。彫刻数は少なく、彩色が施される。からくり人形は小木偶が神楽鈴を持ち、両足で綾棒にぶら下がる。その後、小木偶が大木偶の肩で逆立ちして鈴を振り、大木偶も持っている太鼓を叩く。
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