知立の山車文楽とからくりコーナーと山車の常設展示

知立市は伊勢物語に詠まれたかきつばた、東海道三九番目の宿場町「池鯉鮒宿」としての歴史があります。
パティオ池鯉鮒（知立市文化会館）は1,004席のかきつばたホールと293席の花しょうぶホール、練習施設や会議室があり、地域にねざす、したしみと にぎわいの会館をスローガンに、自主企画事業活動・施設の管理運営を行う知立市の文化における拠点施設です。
毎年7月に「知立の山車文楽とからくり保存会公演」、11月に「秋の山車文楽上演」を定例開催する他、知立の山車文楽とからくりの展示コーナーやレプリカ山車の常設展示を行っています。

スタンプ設置場所

「館内」