豊橋市の山車
建造時期:慶応元年8月(大工 東四郎)。上山にからくり人形「満月と兎の餅つきとススキとモミジ」を搭載。町の象徴として載せたという説もあるが、江戸時代末期に人気のあった歌舞伎舞踊「玉兎」の場面を再現したという説もある。
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