岡崎市の山車

• 山車名称：能見中之切山車 (のみなかのきりだし)
• 組名等：能見中
• 地区名：能見神明宮氏子１１町
• まつり名称：神明宮例大祭
• 祭礼場所：神明宮
• 岡崎市元能見町４２－１

建造時期：昭和28年。彫刻「鳳凰」、「龍」（懸魚）、「蓮」、「鶴」（欄間）等。水引幕に赤地に能見中之切、腰幕に紺地に阿吽の獅子、見返り幕に赤地に能中。前面の引出し式の舞台で子供たちが日本舞踊を氏子町内で披露。

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