犬山市の山車
建造時期:不明。当初、練り物等だったが、江戸中期ほぼ現在と同型の車山になったと推定。車輪と芯棒を除いた躯体は明治10年に他町から購入したもので、同12年に改修された。からくり人形「遊漁神」(伝佐藤金平)を塔載。
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