犬山市の山車
建造時期:不明。当初は馬の塔だったが、寛永18年から車山になる(犬山祭に最初に車山を出したのは下本町であったと伝わる)。13町内で唯一、屋根に梵天を付けない。からくり人形「應合子」(文吉離三)を塔載。
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