犬山市の山車
建造時期:文政7年。当初は、「佐与姫」という出し物(詳細不明)を出したと言われているが、慶安2年から車山になったと伝わる。犬山祭の13輌の車山の中で最大規模。からくり人形「住吉・白楽天」(九代玉屋庄兵衛)を塔載。
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