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あいちの山車まつり
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2024年4月

イベント名 開催日・期間・開催場所

上旬

一宮市

桃花祭
【別名「馬まつり」】  真清田神社の例大祭で、神様のご鎮座を祝うとともに、桃の節句にちなんだ厄払いの祭りでもあります。以前は桃の節句に行われておりましたが、明治43年から太陽暦の4月3日となりました。別名「馬まつり」とも称され、神輿の巡幸には、「馬の塔」と呼ばれる飾り馬...
毎年4月1日〜3日
真清田神社(一宮市真清田1-2-1)

犬山市

犬山祭
犬山祭は、当地の産土神を祀る針綱神社の祭礼であり、1635年(寛永12年)、尾張徳川家附家老である犬山城主成瀬隼人正正虎公の奨励で始まって以来、今日まで継承されています。祭りの主役は13輌の車山(やま)で、いずれも三層から成る豪華なものです。車山の上では江戸時代から伝わるか...
毎年4月第1土曜日・日曜日
犬山城下

常滑市

矢田区祭礼
【区民の安全・豊作地域の活性化と区民の心の触れ合い】 ・御弊車、矢田車の2台の山車の曳き廻し、夜は山車に提灯を点灯し、神社に奉納する。 ・神社にて催しものの開催(巫女の舞、民踊、万歳、囃子太鼓)・縁日 ・屋台等すべてを区民にて実施
毎年4月第2土曜日・日曜日
矢田八幡神社(常滑市矢田字谷海道53)

常滑市

多屋区祭礼
毎年4月第1土曜日・日曜日
海椙神社(常滑市大和6-17)

常滑市

常滑地区祭礼
【平成29年度『悠久の伝承に学び六車の調和を図り一期一会のおもてなし』 六区の私たちは 1.古の伝統伝承に学び受け継ぎ、責任を持って次世代に渡します。 1.六区各々の流儀を尊重し、共演を通して強い絆を作り上げます。 1.一期一会を大切におもてなしの心により運営し、何よ...
毎年4月第2土曜日・日曜日
北条の神明社、常石神社(常滑市栄町6-200等)

常滑市

古場区祭礼
【盛り上げよう。みんなで参加、地域の絆】 平成26年4月の祭礼で、山車の曳き廻しが45年ぶりに復活した。山車は知多半島屈指の変わり種。関西の「だんじり」を改良した特殊な形状である。当日は、少年少女囃子保存会会員の奏でる祭り囃子で山車が曳き廻され、途中の「秋葉社」にて...
毎年4月第2日曜日
古場神明社(常滑市古場字五反田18-1-3)

常滑市

白山神社例祭
毎年4月第1日曜日とその前日
小鈴谷白山神社(常滑市小鈴谷字赤松30)

美浜町

布土祭
平田、大池、上村の三地区からそれぞれ山車が出て、各地区を曳き廻した後、神明神社に三台の山車が集められる。そこでからくり人形の芝居と三番叟が奉納された後、津島神社前の広場まで山車を進める。
毎年4月第1日曜日
神明神社等(知多郡美浜町大字布土字平井39等)

美浜町

河和祭
北組車と中組車の2台を地区内曳き廻しを行い、その後天神社に奉納する。
毎年4月第1日曜日
天神社(知多郡美浜町大字河和字北屋敷83)

美浜町

上野間祭
上野間区内の越智と四嶋から2台の山車で地区内を曳き廻しの上、野間神社境内に奉納する。さらに、神楽囃子・からくり人形芝居を奉納した後山車蔵へ納車する。
毎年3月末か4月第1日曜日
野間神社(知多郡美浜町大字上野間字高川16)

美浜町

大己貴神社・八幡社大祭
南車、龍神車の2台がそれぞれの地区内で曳き廻しを行い、祭礼二日目に山王橋で合流後、大己貴神社に奉納する。龍神車は、祭礼一日目には八幡社にも奉納する。
毎年3月最終土曜日・日曜日か4月第1土曜日・日曜日
大己貴神社等(知多郡美浜町大字奥田等)

美浜町

神武祭
祭礼一日目、柿並区を曳き廻し、神明神社に奉納する。祭礼二日目、若松区、一色区、細目区を曳き廻し、冨具神社に奉納する。
毎年4月第1土曜日・日曜日
神明神社等(知多郡美浜町大字野間)

美浜町

北方区祭礼
地区内を曳き廻し、十二神社に奉納する。
毎年4月第1土曜日
十二神社(知多郡美浜町大字北方字東側43)

中旬

一宮市

石刀祭
【愛知県で山車と頭人行事が複合する唯一の祭礼】  石刀祭は、一宮市の北部、今伊勢町馬寄(うまよせ)に鎮座する石刀神社で毎年4月19日に行われる例祭です。  江戸時代には、8月19日に祭礼が行われていたことが『尾陽村々祭礼集』(宝暦五年、1755)、『感興漫筆』(嘉永四年、1851)...
毎年4月19日(頭人行事)
毎年4月19日以降の最初の日曜日(山車からくりと献馬)
石刀神社(一宮市今伊勢町馬寄石刀2)

常滑市

西之口地区祭礼
毎年4月第3土曜日・日曜日
西之口神明社(常滑市西之口8-1)

豊川市

八百富神社式年総参り
現在巳年と亥年の八百富神社式年大祭に合わせて行われているこの総参りは、昔、竹島の弁天様とその使いである白蛇(宇賀神)が津波で竹島から流され国府村に漂着し、そのままこの地で祀られていたところ、元禄の頃に国府村と竹島の庄屋が時を同じくして弁天様と白蛇が元の竹島に戻りたが...
巳・亥年の4月中下旬(6年に1回、昭和の日が多い)
大社神社(豊川市国府町流霞5)及び蒲郡市竹島

下旬

一宮市

石刀祭
【愛知県で山車と頭人行事が複合する唯一の祭礼】  石刀祭は、一宮市の北部、今伊勢町馬寄(うまよせ)に鎮座する石刀神社で毎年4月19日に行われる例祭です。  江戸時代には、8月19日に祭礼が行われていたことが『尾陽村々祭礼集』(宝暦五年、1755)、『感興漫筆』(嘉永四年、1851)...
毎年4月19日(頭人行事)
毎年4月19日以降の最初の日曜日(山車からくりと献馬)
石刀神社(一宮市今伊勢町馬寄石刀2)

常滑市

小倉区祭礼
毎年4月23日に近い土曜日・日曜日
小倉天神社(常滑市小倉町1-25)

豊川市

八百富神社式年総参り
現在巳年と亥年の八百富神社式年大祭に合わせて行われているこの総参りは、昔、竹島の弁天様とその使いである白蛇(宇賀神)が津波で竹島から流され国府村に漂着し、そのままこの地で祀られていたところ、元禄の頃に国府村と竹島の庄屋が時を同じくして弁天様と白蛇が元の竹島に戻りたが...
巳・亥年の4月中下旬(6年に1回、昭和の日が多い)
大社神社(豊川市国府町流霞5)及び蒲郡市竹島

新城市

大野神社祭礼
町内を山車行列として練り歩きます。
毎年4月第3土曜日・日曜日
大野神社(新城市大野字奥林内)

東栄町

須佐之男神社祭礼
須佐之男神社で毎年4月下旬にJR飯田線東栄駅付近で行われて山車が曳かれる。
毎年4月下旬
須佐之男神社(北設楽郡東栄町大字三輪字沢上)